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「勇気づけ」の威力

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心理カウンセリング・セラピー 勇気づけ

私が アドラー心理学の「勇気づけ」を実践し始めたのは 1994年です。
うつ症状だった私は「94―くるしい。」時期でした。

なんとか楽になりたい、と 「瞑想教室」に通っていました。

どのような教室なのか心配した友人が 私の通っていた瞑想教室へ一緒に行き、その帰り道に「アドラー心理学の育児講座」が 彼女の不登校の娘さんとの関わり方に役に立っている、と教えてくれました。

その日から「アドラー」という単語の入った本を探し始めました。
(当時はインターネットは普及していませんでした。)

1ヶ月ほど経ったある日、東京のクレヨンハウスで 野田 俊作著:
「アドラー心理学トーキングセミナー・勇気付けの家族コミュニケーション」
に出会うことが出来ました。

「私が幼いころから求めていたのは アドラー心理学に語られている理念だったんだ。もっと知りたい。」
と 迷わず講座を申し込みました。

今から思うと うつ症状を抱えていたにしては 建設的な行動をしていました!!!

「お母さん、生き方間違っていたわ。これからは アドラーで生きるわ。」
と 二人の息子(当時14才、10才)に宣言もしました。

子ども達は 
「変なお母さん、ますます変!」
と ? だったことでしょう。

「~しなさい。」「~してはいけません。」
が口ぐせの指示命令的教育ママから 
こどもに選択をまかせる民主的な母への変身を試みました。

子ども達に 私の間違っていた対応を謝り、これからの対応を説明しました。


・学校へ行くのは 子どもの仕事、それに関することは子どもが自分で考える。

・私は 頼まれた時のみ出来る範囲で出来る限りの協力はするが 基本的に自分のことは自分で解決して欲      しい。

・起床は自分で目覚ましを使用して管理する。

私は 朝食の準備を食卓にするだけで 起こすのを止めました。すると 朝がとても静かなことに気がつきました。うるさかったのは 私の声だったのです。

その後アドラー心理学のペアレンティングのインストラクター、カウンセラーのコースを取りました。
カウンセラーとして働くうちに 精神病理についての専門的な知識を得たい、と思うようになりました。

「勇気づけ」は 不可能に思えることを 可能にします。

49才目前に 北米に行って英語の学習・TOEFL受験を経て 大学院で学びました。 
ひとえに アドラー心理学の「勇気づけ」のおかげです。

長男は 私立の中高へ行った為 学校で勇気くじきは経験しませんでした。

二男は 公立の中学へ行った為 先生からのいくつかの勇気くじきを経験しました。

「日本にいたら 中卒でプータローしてたと思う。」
という二男は 私の留学について来る事を自分で決めました。

当初は全く英語が分からないはずなのに 一言も泣きごとを言わないで高校に行きました。

息子が当時知り合った韓国人の同じ年の少年は 韓国に居た時 ある日突然父親から移民することを告げられ 常に不満を言っていたそうです。

息子はその後 カリフォルニアの芸大で ジャズベースをチャーリー・ヘイデンを始めとする音楽家から学びました。即興が必要なジャズが好きな彼にとって 日本の中学が苦しかったことは 私が心理を学んだ今は よく理解出来ます。

アドラー心理学の「勇気づけ」は 人生をプラスに変え、秘めた可能性を開かせます。

保育園、幼稚園、学校、家庭、会社、社会で アドラー心理学に基づく「勇気づけの対応」を学んで頂きたい、微力ですが そのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。職場で「勇気づけ」を学んで頂くために 出張講座、電話講座を準備中です。

この「勇気づけ」を職場で実践して頂くと 次のような効果があります。

1.職場の雰囲気が民主的になります。

2.職場のコミュニケーションがより良いものになります。

3.家庭に帰られた時、配偶者の方、お子さんとのコミュニケーションに役立ちます。

4.職場からうつ病の社員が出るのを防ぎます。

5.長期的に見ると 会社の経済的利益につながります。

上に立つ方が実践され、社員の方々にも研修として取り入れられれば 5年、10年、15年と長い目で見た時に 大きな経済効果を生み出していることに気付かれることでしょう。



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私は自分のうつ症状を アドラー心理学の実践で脱しました。あなたをEMDR、ブレインスポッティング、ソマティックエクスペリエンス、エリクソニアン催眠、USPT、ホログラフィートークを含むセラピーで、ご家族はアドラー心理学でサポート致させて頂きます

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