仕事をするときに、どこに気配りをしながら行っていますか?
上司ですか?同僚ですか?部下ですか?クライアント先ですか?
それぞれに対する「心もち」が違ってくるのが事実でしょう。
しかし、絶対に変わらないものがあります。
それが、自分の仕事に対する「こころもち」でしょう。
仕事をスタートするときに、どんな風にこの「こころもち」を持たれますか?
「大切な仕事」・「大事な仕事」・「失敗できない仕事」・「大好きな仕事」・「社運がかかった仕事」と
仕事によっていろいろな大義名分があると思います。
そのそれぞれのタイプの仕事にかかわるときに、
皆さんはどんな風に「こころもち」を持たれますか?
言わば、仕事に対する「使命感」とでもいうものでしょうか・・・
感謝
このコラムに類似したコラム
内言によるエレンコス(問答) 講座 ‐その5‐ 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2011/06/27 18:00)
部下が上司に絶望した時、部下はどうなるか?そして何が起こるか 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2011/04/22 18:00)
相手に共感する方法→どうやったら相手に共感できるか? 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2011/04/21 18:00)
せいさつ(015)叱りが部下に通じない…空回りする憐れな上司 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2010/06/16 09:00)
記事の執筆;若手社員とのホウレンソウを活発にするシンプル思考! 山本 雅暁 - 経営コンサルタント(2012/11/26 14:17)