- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
1.費用を現状維持で売上を向上
2.売上を現状維持で費用を抑制
3.売上と費用両方とも極大化
しかしながら、これだけ不景気、不景気と言われる中で売上を向上していくことは、業種業態問わず難しい課題になっています。そうした時に安易に考えられるのが売上維持で経費を削減していくことで、利益を出すことです。しかしながら、経費を削減することで下記のようなリスクが考えられます。
■スイッチングコスト 仕入先の変更に伴う事務的な手続きにかかるスタッフの機会コストなど諸々のコスト
■品質の低下 直接材でコストをカットしようとすると場合によって商品のクオリティに影響を与えます
間接材でコストをカットしようとすると場合によって事務作業のコストに影響を与えます
■モチベーション 仕入担当者や総務担当者の仕入先との人間関係に手を入れることになります。結果として、モチベーションを下げることにもつながるかもしれません
■次年度契約のリスク 今年は下げることが出来ても次年度は逆に上がる可能性もあることを理解しましょう。
数字の上でコストをカットしたとしても、目に見えない売上に直接的につながる重要なコストもカットすることにつながる可能性があることを理解した上でコストはカットしましょう。
――――――――――――――――――――――――――――――
売上をガツンと伸ばしたい!そんな「思い」にお答えします。
無料ECコンサルティングなら大国屋ビジネスコンサルティングへ!
twitter ID: ebisu_daikoku
―――――――――――――――――――――――――――――――