- 齋藤 めぐみ
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
- キャリアカウンセラー
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
質問を受けたので、少し触れますね。
http://blog.livedoor.jp/megumi_saito_career/archives/64561571.html
私も若い頃は「英語なんて話せなくたって!」と
他の仕事をがんばってきました。
しかし、最近、ビジネスをするうえで、
英語が話せれば・・・と思うことが多く。。。
ダイバーシティーと言われる昨今ですが、
多様な価値観、いわゆる、性差やハンディキャップのある
方々を受け容れましょうということだけではなく、
今後は確実に海外籍の方というものもでてきます。
その中で英語を話せるということは
コミュニケーションをとるという意味で、
必ず必要になってきます。
それをひしひし感じる今日この頃。
カウンセリングにしても、やはり海外の方が
進んでいます。文献を読むにも海外のアセスメントを
利用するにも、英語が読み書きできないと苦戦します。
若い方々で、これから仕事の幅を広げたい方は
ぜひお勧めします。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 めぐみ
- (キャリアカウンセラー)
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。
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