根管治療　100%ラバーダムします

神谷デンタルオフィス　藤沢インプラントセンターでは

患者様のため、根管治療の成功率にこだわるため　100%
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ラバーダム：httpの装着を行っております。

ゴムのシートに穴をあけて　歯にラバーダムクランプで固定します。

これだけだと、場合によって唾液がもれてしまうので、光重合型のファストダムという、

シーリング材で完全にシールします。これで完璧　お口のなかと、治療する歯を完全に、

隔離することが可能です。歯が短くなってしまっている場合は、接着性レジンで隔壁をつくります。

なぜラバーダムが、必要か。それは、根管治療の失敗に至った歯のなかの、細菌は、

すべて、口腔内の細菌であるからです。歯科医師が、治療時に細菌を持ち込んでいる事も、

少なからずあることでしょう。

根管治療の、成功のファーストステップはラバーダム。

これは、海外では、常識必須のこととなっています。

日本の大学教育でも、ラバーダムは必須です。しかし、実際の臨床医では、100軒に1軒しか、

この大事なラバーダムが装着されていません。

実際、歯科のディーラーさんから、大学以外にラバーダムを納品することは、ほとんどない、

と聞いています。

そこで、わたしたちは、全ケース100% ラバーダムを装着するのが、使命だと心得ました。

お口のなかに、お薬が、漏れる事もなく、かえって患者さんは、快適です。

また、マイクロスコープ使用時に必須のミラーが、呼気で曇る事もなく、実際、

治療の精度は上がりスピードも早くなるのです。

スエーデンでは、ラバーダムをかけたら、術者もアシスタントもオペ着に着替え、

オペ室レベルの、環境下で処置を行う。無菌操作に対する徹底したこだわりです。完璧