若いうちから自分を知ることのむずかしさ - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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若いうちから自分を知ることのむずかしさ

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プロとして生きる! キャリアを磨こう
大学生や、若年者のキャリア・カウンセリングの希望が、とても高くなっています。

就活中の大学生には、自己分析と企業分析がしっかりできて、自分の人生の5年後の目標さえできれば、
恐れることはない。必ず、あなたを必要とする企業と出会える!と、発破をかけますが・・・

22年ほどしか生きていない人生の中から、「自分は何者であるか?」「自分を受け入れろ」というのは、ちょっと厳しいことを要求するようで、気が引けるのも事実です。

今の大学生と同じ年齢の25年ほど前の自分は、ただひたすらがむしゃらに「仕事」をし、こんなこともしてみたい、あんなこともしてみたいと、欲張って、わずかでも希望があるならば仕事をさせていただこうと、夢中で働き、生きていたように思います。
迷いや、戸惑い、不安がなかったわけでなありません。

でも、とにかく上司に認められ、褒められ、叱られ、八つ当たりされながらも、自分の可能性に賭けて、突っ走ってきたように思います。

比べてみると、今の学生を始め、若年層の皆さんは、「何をしたらいいの?」と、途方にくれる人が多く、また、何をしたいのか?も分からず、自分が何者で、自分の使命は何で、自分の生き方を模索して、不安や戸惑いの中で手探りで生きている姿を見ると、本当に忍びなくなってしまいます。

あるがままに、夢中になれることがある幸せも素敵ですが、何も見つからない「ないがまま」の状態を受け入れることができたら・・・
そこから、また、何かが得られるかもしれないと、心を大きくもって、急がず、焦らず、ゆっくりとでもいいから、前に進めるよう、歩く道の先(5年くらい先の目標)を決めて、進んでみたらどうでしょうか?

自分自身に過剰な期待を寄せるのも、過小に評価することもなく、等身大に生きていることを信じて、
最後のひと踏ん張り。就活、全力投球で進みましょう。

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(研修講師)
株式会社オフィス・ウィズ 代表取締役

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ビジネススキルに不可欠なコミュニケーション力。ますます重要な「聴く力」「話す力」「論理的に考える力」を高める研修はじめ、企業研修の内製化のコンサルティング、人事政策のアドバイスなど、人事に関する総合的なご支援をしています。

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