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リードタイムが長い=お金が中々手に入らない

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小川軒、名物。

おはようございます、レイズンウィッチ、美味しいです。


昨日からの続き、電子債券市場について。
リードタイムの長短が資金繰りに与える影響についてです。


リードタイムが長いということは、ごく簡単にいえば


・仕事を受けてから代金を回収するまでの時間が長い


ということを意味します。
つまりそれだけ手元にお金が来るのが遅いということです。
そりゃ厳しいよね、というのが何となく感じて頂けるのでは
ないでしょうか?


リードタイムを短縮するためには幾つかのポイントがあります。
明日、幾つか羅列します。


この項、明日に続く。

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