おはようございます、こちらも大変美味しく頂きました…。
昨日からの続き、色の影響についてです。
こんな統計データがあるそうです。
赤い車と青い車では、青い車のほうが事故に遭いやすい
これは、青のような短波長の色は遠くにあるように感じるという
視覚的効果によるものだそうです。
周囲の車から見ると、実際の車間距離よりも遠く離れているように
見えることからブレーキを踏むタイミングなどが遅れるのだそうです。
逆に長波長の赤い色はより近くに感じるので、周囲からぶつけられる
可能性が下がるわけです。
人は色で距離感も変わる、というお話でした。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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