- 越智 昌彦
- 株式会社ひらく 代表取締役
- 研修講師
対象:人材育成
疑問を持てば、人は知りたくなります。
たとえば日本の場合、魚料理は必ず「左が頭」の位置づけで出てきます。
では、肉料理ではどうなのか?ここにも法則があります。
ぜひ調べてみてください。
疑問が人を調べるという行為を導き、その時に入った様々な情報こそ発想するときの重要な要素へとつながります。
発想が出ない方はこの情報が少ないとも言えます。
是非、日常に中で仕事に中で様々な疑問を持つことを提案したします。
発想が飛躍的に広がることになります。
感謝