建築主さんの太陽光発電のデータ - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

栗原 守
有限会社光設計 
東京都
建築家

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対象:住宅設計・構造

奥山 裕生
(建築家)

閲覧数順 2017年06月22日更新

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建築主さんの太陽光発電のデータ

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設計監理ダイアリー
ホンダの太陽光発電システムを計画した世田谷区のS.Oさんの住まいはちょうど入居1年になります。2009年1年分の東電の電気量のデータをいただきました。

太陽光発電の年間発電総量:3340.8kwh
東京電力への支払い電気使用総量:12.300.2kwh
そのうち余剰分として東京電力へ売電して戻ってくる分:1468kwh
というデータです。

電気代に換算すると、東電への年間支払い電気料は約200.000円、戻ってきた電気料は約35.000円ということになります。オール電化の家なので、他に光熱費はかかっていません。今年から10年間は太陽光発電でつくる電気は総量をいまの2倍の額で電力会社が購入するようになりますので、電気代はこれからさらに安くなると思います。ただこの負担額は電力会社が一般の電気料に乗せて回収するということなので、一般の電気代はすこし上がることになってしまいます。本来なら電力会社の自社努力で手当をして、一般の人の電気料には転嫁しないというシステムにすべきだと思っています。

太陽光発電の年間発電総量:3340.8kwhはホンダのカタログでは東京の年間発電量予想2.991kwhとなっていますので、2009年はカタログの表示よりも発電量が多かったことになります。



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