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過熱するドイツ、先進国の二番底が日本の追い風?

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負債総額約64兆円。
2008年9月15日、史上最大の倒産劇となった米名門投資銀行リーマン・ブラザーズは、歴史からその名を消しました。
比較的余裕のあったバンク・オブ・アメリカは既にメリルリンチの買収を協議しており、救済出来る体力のあるところはどこもありませんでした。
その後、世界金融不況は更なる混迷に突入してゆきます。

2009年12月28日、ドイツ市場DAX指数は6,003。
1年3カ月ぶりに6,000台を突破し、リーマン・ショックの水準まで回復しました。
2008年9月15日のDAX指数は6,064でした。

ブラジルの回復が目立ちますが、先進国も過熱気味に回復してきました。
ドイツ市場は今年3月6日に、金融危機後最安値となる3,666を記録。
そこから9カ月程度で1.6倍に達しています。
困った動きになってきました。

政府の財政出動が息切れする二番底は、以前から懸念されていました。
そのため各国は政府支援の強弱を調整し協調して回避活動を取り、これまでは「過剰に心配する必要はない」との姿勢を見せてきました。
ただ市場が先走りすると話は変わってきます。
企業の体力が回復し仮に適切なタイミングで政府支援を止めたとしても、それまでに市場が膨張していればはじける材料となるからです。
せっかく構造的な二番底を回避しても、投資家の狼狽売りが結果的に二番底を招きます。

2010年にすぐ政府支援が止まることは考えにくいですが、徐々に軟着陸態勢には入ってゆきます。
NYダウ市場もドイツ市場と近い動きを示しており、相対的に回復が遅れはじけにくい日本。
日本市場は冷静に対応すれば、先頭集団がもつれる隙に最終コーナーから案外楽に巻き返せるかもしれません。


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