意外に見落としている年末年始の新規客 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

渡邉 康弘
繁盛店コンサルタント
茨城県
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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意外に見落としている年末年始の新規客

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繁盛店づくりのヒント

繁盛店コンサルタント「渡邉康弘の視点」



こんにちは
繁盛店コンサルタント渡邉康弘です。

年末年始をはじめ、節目、節目などの大型連休になると、普段は来店されない
層のお客様が多くお店を訪れるようになります。

普段から新規のお客様に対して、入りやすいお店づくりや分かりやすい店内は
当たり前のように取り組むべき内容なのですが、特にこの連休時期になると
普段、店側が当たり前と思っている店内も、うまく回らないことが多くなります。

ゴールデンウィークやお盆、9月などの大型連休に営業されていたお店は
思い返してみていかがだったでしょうか?

恐る恐る入口をくぐったり、キョロキョロと店内を見渡していたり
メニューの注文にやたら時間が掛かるお客様など、明らかに初めて来店した
感じを持つお客様が多かったのではないかと思います。

日常から、広告を出したり、宣伝をしたり、費用や労力を掛けてまで
どのお店も取り組んでいるのが、新規客の獲得ではないかと思います。

しかし、意外にこの時期に来店される新規客には、あまり意識が向いていない
ことが多いのではないでしょうか。


日常の販促活動として、新規客を獲得し、その新規客の中から一人でも多くの
リピートを促すことが、安定したお店の営業に繋がってきます。
もちろん、改めて言うまでのことではありませんが、このことが当たり前のこと
ならば、こんなに新規客が来店してくる時期を、逃す手はないのではないか
そんな風に思うのです。

ならば、もう一度この時期に、年末年始などの普段と違った層が来店してくる
連休を逃さないようにするのは言うまでもありません。

入りやすい工夫、分かりやすい表示、選びやすいメニュー、居心地の良い店内
印象に残るスタッフの親切な対応、お店のウリを印象付ける演出。

そして、繁忙期のあとに再び来店していただくための、販促の仕掛け。

そうやって、年末年始に来店される新規客を、一人でも多くお店のファンに
していくことで、息の長い安定した営業が行えるようになるのです。


せっかく、いつもと違った多くの新規客が流れてくる、年末年始のこの季節。

普段以上に、新規客に対して優しいお店かどうか
今一度、検証してみるのはいかがでしょうか。



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