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閲覧数順 2016年12月08日更新

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デフレ時代の救世主は番組内宣伝?

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情緒的価値をもった財。
学問的には「ブランド」はそのように解されます。
またそれは予測可能な経験をもたらします。
あまりピンときませんが、ポルシェに乗ればスポーティーなイメージを与え、カルティエのジュエリーを身につければ気品のあるイメージを与えるのがそれに当たります。
時に商品価値を超えた成果をもたらすこの「イメージ」は、少し変革期を迎えているようです。

11日、都心に初めてアウトレットモールが開業しました。
お台場の「ヴィーナスフォート」の1フロアにジョルジオ・アルマーニやハンティング・ワールドなどの高級ブランドも入居し、最大6割程度安くなるそうです。

総務省の発表によると、2006年の消費者物価指数は前年比0.1%増。
2007年は前年比0.3%増。
2008年は前年比1.2%増。
2009年は3月から8カ月連続前年割れです。
生鮮を除く総合指数のため限定的な側面ですが、いわゆるデフレ声明の根拠の一つになっています。

現金給与総額が減少していることもあり、消費者はより安いモノを求めるようになりました。
企業が大量に広告を投入してブランドイメージを創り上げ、そのブランドをもって高付加価値サービスを展開するモデルは通用しなくなってきています。
10月の広告扱い高は前年比12.7%減。
世界全体でも落ち込んでおり、WPPの予測では2009年の世界広告費は前年比5.5%減の4,179億ドル(約37兆6,000億円)見込みです。

広告側も手をこまねいている訳ではなく、新しい手法を産み出してきました。
その一つが実は番組内宣伝。
最近お昼の時間帯なのに、夜の番組の宣伝をよく見かけたりしないでしょうか。
視聴層が違うこともありますが、意外に効果が高いとか。

ホンダ自動車の実験によると、あるテレビ番組内で知名度の低い車種Aの宣伝を流したところ途端にホームページのアクセスが跳ね上がったそうです。
アクセスログを秒単位でとったところ、アクセス集中時間帯はCM放送時間とほぼ一致。
これまでのように通常のCMでブランドイメージを時間をかけて積み上げる手法とは異なり、CMを感じさせない番組内での宣伝は効果が高いことが分かりました。

大量露出広告ではない性格から費用対効果も高く、今後も増える見込み。
もっともやりすぎて番組内宣伝を消費者が明らかに宣伝と感じるようになると、また効果が無くなりますが。


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