- 山内 真一
- テットコム 代表
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
どうやって売ろうかなぁ。
目にふれるにはどうしよう。。。
どうしたら・・・・・・・・・・・・・・。
と、日々悩むのも疲れるものでして。
何も考えずに、飲みにいってしまいたくなるわけですが・・・・。
「頭、カタクてね〜」という声を、ここのところ、よく聞きます。
どんなお仕事でも、仕事の中で、発想しなくてはいけないことが増えているのかもしれませんね。
そんなときは「強制的に発想してみるのも良いのではないでしょうか?」とオススメしております。
まぁ、以下は、だれもが知っているような話しで、いまさら・・ですが。
すいません。
僕が教えていただいたのは、
1万個のコップを売る方法とか、1万本の水道管を売る方法とか、
まー、どうしようもない売れなくなったものをどうやって売ってみようかという発想をしてみることです。
そんな時に役立つ方法というので、こんなものを教えていただきます。
オズボーンのチェックリスト
http://ascii-business.com/zeisei/bizplan/bizplan-03.html
マトリックス法
http://job.yomiuri.co.jp/howto/manners/tk3-01.htm
KJ法
http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/lecture/kj/kj.html
発想法っていろいろあるようです。
僕は、こういう方法は知っておいた方が良いと思っています。
日々、何かをするときに、意識するだけで、頭がグルグルと回転しているような感じがします。
たとえば、POPを書くとき、PR文をかくとき、
「この言い方かな?あの言い方かな?」
でもいいですし、
「うちの店は、地域ではこんな位置どりかなぁ?」
なんて考えることもできます。
これは個人的な感想ですが、
発想法って、頭の整理法ともいえるのかな?とも思ったりします。
整理される発想がでてくる感じ・・・といいますか。
才能は誰もが同じようにもっているもののようです。
ただ、使わないとサビちゃうようでして。
強制的に使ってみると、カタイ!なんてことはならないようです。
脳を動かしてみるのに、お金はかかりませんから(^^)v、よかったらやってみてください。