どちらを選ぶ?〜固定金利のメリット・デメリット〜 - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

渡邊 英利
FPワタナベ ライフデザインオフィス 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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どちらを選ぶ?〜固定金利のメリット・デメリット〜

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どちらを選びますか?〜固定金利のメリット・デメリット〜


こんにちは。住まいの資金計画を専門のひとつとする
ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。

ここでは、住宅ローンの金利の種類のひとつ、固定金利型について、
メリットとデメリットを解説します。

完済までの金利が決まっている


固定金利型とは、融資実行時または申込み時点で借り入れ当初から
完済までの金利が決定しているものをいいます。

全期間、金利が一律のものや、当初10年間と11年目以降で金利が
異なる段階金利があります。
いずれも借入れ当初からあらかじめ金利が決まっています。

資金計画が立てやすい


あらかじめ金利が確定しているということは、返済額も決まっている
ということですので、将来にわたり家計管理がしやすくなります。

お子様が大学に進学するなど、家計負担が重くなる時でも返済可能な
水準でしたら、家計の破たんは免れることができるでしょう。

もちろん、来たる老後に備えてしっかり貯蓄もしていかなければ
なりませんので、早めの繰上げ返済などの対応を取っていくことが
重要です。

固定金利は「リスクを取らない」ということ


固定金利は変動金利や当初2年や5年などの固定金利期間選択型に比べ、
金利水準が高くなります。つまり、変動金利などと比べたら当初の
返済額が多く、返済額に対する元本部分の割合は少なくなります。

これは住宅ローンの残高が減りづらいということを意味します。

世の中の金利は日々変動しますし、住宅ローン金利も毎月見直されて
います。

固定金利を選んだ人は、そのような金利変動リスクを避けていること
になります。安心を得るかわりに、銀行などの金融機関に金利変動
リスクを取ってもらっているわけです。ですので金利が高い、という
ことを理解しておくといいでしょう。


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