- Dr.TSUBAKI
- ティースアート ティースアート代表
- 東京都
- 歯科医師
-
03-3541-3514
対象:矯正・審美歯科
審美歯科とは、平たく言えば歯を奇麗にする歯科のことですが、きれいにするだけでなく、機能面も重要視されています。
日本歯科審美学会の定義では「歯科審美学とは、顎口腔における形態美・色彩美・機能美の調和を図り、人々の幸福に貢献する歯科医療のための教育および学習に関する学問体系である。」となっています。
アメリカでは、マイオモニターと呼ばれるあごの筋肉の緊張を測定する機械が、一般の審美歯科でも多く使用されています。審美学会の発表の中には、かみ合わせの発表だけで1割程度を占めています。審美歯科にはそれだけかみ合わせも重要なのです。
日本では審美歯科の中でこのかみ合わせが軽視されがちですが、かみ合わせをしっかり診ておかないと、前歯のセラミックも長持ちしません。
日本歯科審美学会
全国の審美学会認定医
このコラムの執筆専門家
- Dr.TSUBAKI
- (東京都 / 歯科医師)
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
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