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予算編成等の在り方の改革について

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税制改正 平成22年度税制改正
予算編成等の在り方の改革について、23日鳩山内閣は閣議決定しました。
その内容は大きく4つのポイントに分かれる。

1.複数年度を視野に入れた、トップダウン型の予算編成
2.予算編成・執行プロセスの抜本的な透明化・可視化
3.年度末の使い切り等、無駄な予算執行の排除
4.政策達成目標明示制度の導入

現行予算の最大の問題は3.であろう。予算を使い切らないと次年度予算を
確保できない等の問題から、ムリにでも年度内に予算を使おうとするから、
ムダな予算執行がうまれがちになる。(年度末に道路工事が増えるのは好例)
行政のムダの削減が行政刷新会議の主要命題となろうが、予算執行の情報が
開示されることになるので、非常に期待したいところだ。

行政刷新会議における事業仕分けを全面公開で行うことも閣議決定された。
公開されて困る予算要求をしていれば、予算削減を図ることになろう。

最大の注目は、1.複数年度予算ですね。
単年度予算で執行されてきたこれまでの予算の枠組みを抜本的に見直すことで、
使い切り予算を無意味にするこの政策は、ぜひ実現して頂きたい。
この基本方針を国家戦略室が原案を作成し、予算編成に関する閣僚委員会で
検討の上、閣議決定するとのことですので、原案を担当する古川国家戦略室長
(内閣府副大臣)の手腕に大いに期待したいですね。

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