教育現場にも浸食している「ファミコン」言葉 - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

宮本 ゆかり
マイウェイネットワーク 
ビジネススキル講師

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対象:ビジネススキル

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教育現場にも浸食している「ファミコン」言葉

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人事担当者より、世のお母さんへ子育て提言 学校教育について
先日、小学生の娘の学級懇談会に参加しました。

そこで今回、新しく赴任してきて担任になった先生(30代女性)が、会の冒頭、保護者の前で挨拶をされたのですが、その言葉遣いにとても違和感を感じてしまいました。

・・・というのも、一時、よくマスコミでも話題になった「ファミコン言葉」を使って話していたからです。

注)
ファミコン言葉とは・・・
ファミリーレストラン、コンビニエンスストアで働く人たちがよく間違って使っている言葉づかいのこと。


その1
「よろしかったでしょうか?」 (正しくは「よろしいでしょうか」)


その2
「“ほう”言葉」の乱用。
やたら「こちらのほう」「勉強のほう」「テストのほう」「子ども達のほう」
と、「ほう、ほう」を使う。


聞いていて、すごーく耳障りでした。

そして、これを子ども達がまねたら、まずいと思いました。

もちろん、その場で指摘することなどできません。

でも、いつかやんわりとお伝えしてみようかなと思っています。



これ以外にも、巷でよく聞くファミコン言葉は・・・

「10000円からお預かりいたします」

(「から」は必要なし。「10000円お預かりいたします」で正解)



また、「〜になります」という言葉も変です。

例えば、「フライドポテトになります」「肉うどんになります」


(「フライドポテトです」「フライドポテトでございます」が正解)


子ども達が変な日本語をマネないよう、気をつけたいものです。