忍び寄るスタンフォード監獄、出所を急ぐ銀行 - 保険選び - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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忍び寄るスタンフォード監獄、出所を急ぐ銀行

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  1. マネー
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1971年、米国スタンフォード大学では、心理学者フィリップ・ジンバルドーの下で大がかりな実験が行われました。

21人の被験者を、11人の看守と10人の囚人にグループ分け。
実際の刑務所に近い設備を準備し、看守と囚人、それぞれの役割を演じさせました。
時間の経過とともに、看守は看守、受刑者は受刑者らしい行動をとるように変化。
立場がヒトを創ることが証明されました。

5日、仏のサルコジ大統領は、大手銀行が今週公的資金を返済する予定であることを表明しました。
先週既にBNPパリバが50億ユーロ(約6,600億円)の公的資金を返済しており、他行もこれに続きます。
米国ではゴールドマン・サックスが100億ドル(約8,900億円)の公的資金を完済しており、看守である政府の監視から早々に逃れました。

独自路線をゆきたい金融機関は当然囚人化を嫌いますが、住宅市場のリスクを背負う監獄のジレンマも存在。
サブプライム問題の震源となった変動金利型住宅ローンは、利払い負担がまだしばらくは増加傾向だからです。
今後損失が再拡大した場合は改めて公的資金を注入することにもなりかねず、このケースでは返済が裏目に出ることになります。

ただこれまでの金融機関は、良くも悪くも規制当局との戦いで収益を向上させてきました。
囚人根性が染みつく前の出所により、彼らは明確に反撃の意志を示しています。


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