平成の色男から学ぶ - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

谷澤 史子
ミューズ・ブランディング・アカデミー(株) 代表取締役
経営コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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平成の色男から学ぶ

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ビジネスによく効くファーストイメージ必勝法
「平成の色男」と評される石田純一さん。

22歳年の離れた東尾理子さんとお付き合いしていて
先日めでたく婚約されたと報道されていましたね。

正直申し上げて、石田純一さんのこと大して興味がなかったのですが、
先日たまたまテレビを見ていたら石田純一さんが東尾理子さんに
プロポーズするという番組企画を見て、見る目が変わりました。


石田純一さん、いい男です!!



これならば22歳年下の女性が好きになるのもわかります!

だってもてる男の三大要素を持っているんですもの!

もてる男の三大要素とは・・・・

「感情が穏やか」

「見つめる」

「褒める」


たとえば、「感情が穏やか」というのを感じたのは

番組の中で、ちょっとケンカになりそうな雰囲気になったとき
石田純一さんは東尾理子さんのいらだった感情に同調することなく
穏やかに聞き役に回り徹底して交戦しない態度を
とりました。
これは大人の男の人にしかできませんよね。


そして「見つめる」

日本の男性は女性の目を見て話すのが苦手な方が多いようです。
しかも女性と目を合わせて見つめ合うなんて恥ずかしいと感じる人が
多いのではないでしょうか。
しかし女性は好きな男性から見つめられるのが大好きです。
女性がおしゃれするのも、メイクするのも好きな人に見てもらいたいと
思うからこそ!
見つめられるに値する自分であることが誇りなのです。
誇りを与えてくれる男性を好きにならないはずがありません!

最後に「褒める」

年齢が離れている女性だと特に、かわいさ余ってか、
説教したくなる男性がいますね。

教えたがりとでもいうのでしょうか?

さらには自慢までしだすと手に負えません。

番組中、石田純一さんは目の前の彼女を
ただただ褒め続けました。



以上3つのことをサラリと行う石田純一さん、
大人の余裕を感じてしまいました。

やっぱりモテて当然ですよね。


私の中の好感度もかなりアップしましたよ!