中でも大成功をおさめているのが、「大館樹海ドーム」。
設計は、日本を代表する世界的な建築家・伊東豊雄氏。
このドームは、竣工当時にも見学に来ましたが、今でも変わらぬまま使われていました。
稼働率は、使用料が安いこともあって、100%だとか。
官公庁の建造物は、やはり市民に使われてこそ意味があると思いました。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
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