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閲覧数順 2016年12月04日更新

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健康保険対象外の混合診療、原告敗訴

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お金でいのちを買う時代。

少し前からこのフレーズは、あちこちのメディアで使われてきました。
私達の多くはごく普通に健康保険の恩恵を受けているため、健康保険が利用できない時の苦しさをなかなかイメージ出来ません。

混合診療とは、保険診療と保険外診療を併用した診療を指します。
問題は、厚生労働省が認めていない保険外診療。
これを行うと、現在の制度では通常の保険診療分に関しても健康保険が適用されない(全額自己負担)ことになっており、医療費が高額になることから問題視されています。
本来は未認可の診療が増えないように抑制するための制度でその意味では正しいのですが、既得権にすがる反対勢力があるのも事実で問題をより複雑化させています。

特にがん治療では、国際的に有効性が確認されながらまだ日本では承認されていない治療法が多く存在します。
結果、全額自己負担出来る人間だけが助かるため、“お金でいのちを買う時代”と揶揄されました。

29日、東京高裁では、混合診療禁止の是非を問う裁判の判決が下されました。
原告、がん患者側の逆転敗訴。
医療の質の確保の点から混合診療禁止は妥当である、との判断です。

確かに保険外診療をなんでもかんでも解禁するのはそれこそ問題ですが、がんなど特定の領域に関しては門戸を開くべきだと考えます。
原告は上告する方針。
禁止か解禁かといった二元論ではなく、細かいガイドラインを策定しそれに応じた部分解禁があるべき姿ではないでしょうか。


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