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国民投票法案を考えながら分析について思ったこと

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徒然
憲法改正に向けた国民投票法案が先日国会で可決成立しました。

この法案には賛否両論ありますので、私の意見は差し控えますが、
憲法改正が実際に国民投票にかかったらどうなるか考えてみました。

賛成の人は投票に行くでしょうが、反対の人が反対するか棄権するかにより
母数が変わります。

母数次第では有権者の過半数の賛成がなくても成立します。

選挙を見ているとその地域の一部の人の意見だけで法律や条令が通ることがあり、
それは民意とされます。

それを考えている中で、アクセス解析を初めとした分析の落とし穴に気付きました。

アクセス解析は「実際にサイトに訪れた人」のみをターゲットとしています。
ですので、「サイトに訪れていない人」は母数に含まれません。

ということはもし場違いな訪問者ばかりいた場合、その解析結果は参考にならないどころか、
逆効果になることもありえます。

これは何事もそうで、分析をする場合は母集団はどのように構成されているのかを
きちんと理解し、それを考慮した上で、分析評価する必要があります。

それを誤ると「この数字だからこうだ」という応用の利かない、しかも定量的であるだけに
一見信憑性のある結論を声高に主張することになり、
その母集団を理解していない人が聞くと勘違いしてしまう結果になります。

アクセス解析のコンサルをすることがありますが、
その際には「前提」をきちんと書き、必要があれば、推論・考察を行い、
意見を合わせて掲載することで実際には問題を回避します。

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