御用心!!冬以外にも忍び寄る意外な「冷え性」(3) - 心の不安・性格改善全般 - 専門家プロファイル

東京都
医師
03-3277-3737
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:心の不安・性格改善

中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)

閲覧数順 2016年12月07日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

御用心!!冬以外にも忍び寄る意外な「冷え性」(3)

- good

  1. 心と体・医療健康
  2. 心の不安・性格改善
  3. 心の不安・性格改善全般
(続き)・・そのような夏の冷え性の原因としては、どのようなものがあるでしょうか。まず考えられるのは「クーラー」です。夏には皮膚は暑い状態に慣れていますので、毛細血管を拡げて熱を発散させようとします。体温を上げるよりは下げようと頑張っているのです。

そこへクーラーによる人工的な寒気がやってくると、皮膚は血管を締めて体温の発散を防ごうとしますが追いつきません。一日中クーラーを浴びていると、体からはすっかり熱が奪われ、冷え切ってしまいます。

次に考えられるのは「冷たい飲み物」です。暑い時期にはどうしても冷たい飲料や氷菓などが欲しくなりますが、それが胃腸に入ると、腹部の熱を容赦なく奪ってしまいます。冷たいものはノド越しはよいのですが、多量に繰り返し胃腸に入ると、様々な問題を引き起こします。

腹部は意外と低温に弱く、腹痛や下痢、便秘などの症状を誘発しますが、それだけではありません。人間の腸はいわば「免疫の中枢」です。胃腸が冷えると腸内細菌の働きが鈍り、免疫力が低下します。そのために風邪が治りにくくなったり、季節外れのインフルエンザにかかったりします。

さらに関係が深いのが「シャワー」です。最近の若い人、特に低体温の人に共通する傾向として、お風呂に入らない、ということがあります。それでは不潔か、というとそんなことはなく、シャワーはちゃんと浴びています。しかし湯船に浸かることが実に少ないのです・・(続く)
 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 医師)

あなたの自然治癒力を引き出し心身の健康づくりをサポートします

病気を治したり予防するにあたり、いちばん大切なのは、ご本人の自然治癒力です。メンタルヘルスを軸に、食生活の改善、体温の維持・細胞活性化などのアプローチを複合的に組み合わせて自然治癒力を向上させ、心と身体の両方の健康状態を回復へと導きます。

03-3277-3737
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。