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対象:心の不安・性格改善

中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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病は気から!ストレス性障害の意外な原因と対策(1)

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  1. 心と体・医療健康
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私が臨床医や産業医としてビジネスマンの方々と接していく中で、最近痛感しているのが、うつ病や神経症などの精神的なトラブルの相談事がたいへん多くなっていることです。私は元々内科医ですが、メタボリック症候群などの内科系の疾患に於いても、「ストレス」というものが大きな要因として立ちはだかっています。

ストレスが原因の疾患は、実に多岐にわたります。うつ病やパニック障害のような精神疾患はもちろん、アトピー、気管支ぜんそく、胃潰瘍、リウマチ、慢性の腰痛、長引く風邪、さらにはガンといった身体的な病気に至るまで、ストレスが全く関係していない病気を探し出す方が難しいくらいです。

ストレス性の疾患には季節性があり、例えば「5月病」というものがあります。これは特定の病気を指した用語ではありませんが、5月の連休後から6月くらいまでの期間に、若手社員を中心として憂うつな状態や漠然とした体調不良を訴える、心身にわたる一連の不調を指してこう呼ばれております。

4月の年度初めというものは、大型連休を控えていることもあり、多くの社員が意欲的に仕事に取り組みます。新年度に気持ちを新たにし、勢いよくスタートダッシュをかけます。ここで一つ良い仕事をして、そのまま大型連休で大いに楽しもう・・という訳です。連休までの約1ヶ月間、まじめな社員ほど全力で頑張ります。

ところが連休から帰ってみると、4月の時のようなパワーが出ません。連休中の旅の疲れなども重なり、体調を崩してしまう人や、うつ状態に陥ってしまう人も目立ちます。年度初めのような張り詰めた気持ちがどこかへ吹っ飛び、うつろで気だるい日々が続きます・・(続く)
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