小諸−軽井沢ツアーvol.2 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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小諸−軽井沢ツアーvol.2

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工事・施工 015軽井沢Tさんの家
今日は小諸-軽井沢ツアーのつづき・・

2日目はTさんの家の配筋検査です。
Tさんの家はコンクリートで持ち上げた高床の基礎の上に木造をのせる計画です。土から離れますので、湿気の面ではクリアされますが、床下の断熱性能に気を使わなくてはなりません。

さてさて、いざっ配筋検査!
構造の担当者と、鉄筋の太さやピッチなど、設計図書どおり施工されているか確認していきます。一見してきれいに配筋されていますので、まずはひと安心。
しかーし、
鉄筋やさんも人間ですから、やり忘れや間違いもあります。これをそのままにしてはいけません・・きちんと確認するのが我々に課せられた任務です。

今回はベース配筋。
軽井沢って、ほんとに平らなところがなかなかないですよねぇ・・斜めにつないでいるのが写真でも分かると思います。

ピッチやかぶり厚さを確認します。
例えば・・?
土に接するところは、6cm以上とか・・一番下の鉄筋が捨てコンから6cmより上にないといけません。
また、型枠との距離や継ぎ手など、細かく見ていきます。

こんなことをしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
いくつか指摘事項もありましたが、特に問題なし!

配筋検査も楽じゃありませんが、配筋する職人さんだって、大変ですよねぇ。
Tさんの家。次回は基礎の立上がりとスラブの配筋検査です。

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