- 岡崎 真
- 株式会社コラボレット 代表取締役 リーダー育成コンサルタント
- 東京都
- 経営コンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
いつもありがとうございます。
いやー、脳が活性化しました。
「井上英之&小暮真久」トークイベント。
いきなりの話しですが、今日は脳が興奮しています。
感じたことをお伝えしますね。
このイベントです。
慶應義塾大学大学院 × 紀伊國屋書店
井上先生(慶応義塾大学)より、
「ガンバッているこの先に、なにがあるのか?」
「分からないと、ボクの場合は頑張れない。」
「それでコンサル会社(アンダーセン)を辞めた。」
「なにか、おかしいな?に、気づこう。」と。
参加した方々との対話も刺激的でしたが、
「いまやっている仕事の先に、なにがあるのか?」
問いや悩みをもっている人が多かった。
そこで、こんな図が浮かびました。ここ↓をクリック。
■過去のリソースを、未来に活用するチャート
この図を見ながら、次の質問を自分にしてみてください。
カンタンな3ステップです。
■ステップ1 (左下の図を見て)
「いま、うまくいっていることは、なんだろう?」
「それは、なにがよかったからだろう?」
■ステップ2 (右上の図を見て)
「この先、うまくやっていることは、なんだろう?」
■ステップ3 (両方をゆったり見て)
「それは、いま、なにがよかったからだろう?」
質問だけではキョトンかもですが、図に書き込んでみてください。
「この先に、なにがあるのか?」見えてくるかもしれませんよ。
よろしければ、あなたが感じたことをお教えくださいね。
最後に、井上先生のメッセージです。
「自分が感じたことを、誰かに伝えよう。」
「小さなことが、大きなインパクトにつながることもある。」
「一人一人の中に、世界を変えるヒントがある。」
自分が感じたことを誰かに伝える、
そのネタとなる質問を贈ります。
「ぶっちゃけ、あなたがとてもハッピーなこと、
心から、こうしたい!と思うことはなんですか?」
感じたことを誰かに伝えることで、変化が始まるかもしれません。
大きな変化でないかもしれませんが、楽しい想いが広がります。
株式会社コラボレット
岡崎真
追伸:
メタボ対策をしたい、食堂がある企業の方は、こちら↓をご覧ください。
TABLE FOR TWO(小暮真久さん)「20円」で世界をつなぐ仕事
■気づきの分かち合い
「アクセルふかしてブレーキを踏んづける」パターンに気づく。について
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毎号の配信を楽しみにしております。
「面談コンサルティング」の実例を読ませていただき、
未来の質問に対して、過去の返答・・・
う〜ん・・・
未来を語れない経営者になってしまっているのでしょうか。
この会社に未来はあるのでしょうか・・・
(匿名)
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