現代のインターネットが抱える象徴的な問題 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

神奈川県
経営コンサルタント
080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

現代のインターネットが抱える象徴的な問題

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
IT化
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はインターネットについてのお話です。

他社サイト履歴を楽天が広告利用していることについて、問題視する声が強まっているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000044-san-bus_all

楽天としては「違法性はない」「個人情報保護方針で説明している」「無効化する機能を提供している」ということで、この仕組みを積極的に活用していくようです。

利用者としては「情報が勝手に収集されて気味が悪い」「個人情報保護方針は気にしていない」「無効化する機能は知らない」ということで、問題視しているのでしょう。

現代のインターネットが抱える象徴的な問題ですね。
インターネットが社会基盤として普及することで、インターネットの認知度も飛躍的に高まり、利用者も急増している。
一方で、利用者としてはインターネットのことを分かっているようで、実は分かっていないことがまだまだ多いという事実。

インターネットに対する大きなギャップが存在するわけです。

・インターネットはオープンな世界である
・オープンな世界なので自由に情報のやり取りが可能である
・インターネットは技術的にはシンプルな仕組みである

利用者としては、上記のようなインターネットの特徴を再認識すべきでしょうし、提供者としては、ユーザーの感情面を考慮した対応が求められます。

少なくとも「自主的なルール」というあいまいな運用は見直すべきでしょうし、必要ならば、この件について問題なのかどうか、問題ならば何が問題なのかをロジカルに議論すべきでしょう。

インターネットが成熟した社会基盤になるために、前向きな議論をしていきたいものです。

第4回中小企業向けITコスト削減相談会のお知らせ

横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / 経営コンサルタント)

新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「IT化」のコラム

メガネ型ウエアラブル端末(2016/11/30 09:11)

IT企業の再編・統合(2016/11/02 08:11)