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- 岡星 竜美
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「ぴあフィルムフェスティバル」
昨日(7/17)より、京橋の東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホールにて開催されています！
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PFFは、1977年のスタート以来、映画界の新しい才能の発見と育成に、大きな役割を果たしてきた。
歴史を重ねて、第31回を数える同映画祭のスタートを飾るのは、コンペティション部門「PFFアワード2009」。
今年は、応募総数569本の中から選びぬかれた16本が入選！
平均25歳という若い監督たちの最新の表現に圧倒される2週間。
現代社会が一目で分かる！
今年一番の、お気に入り映画を見つけられること間違いなし！
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第31回ぴあフィルムフェステイバル
●会 期:20097/17(金)-8/5(水)
●会 場:東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
http://pff.jp/31st/
※今年の東京会場は、すべてのプログラム全席指定となります。
※前売り券が完売しますと当日券の販売はございません。ご希望のチケットはお早めにご購入ください。
※前売り券のご購入は各上映日の2日前までとなります。
※チケットご購入の詳しい内容は、「チケット情報」でご確認ください。→ http://pff.jp/31st/tickets_tokyo.html
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日本映画界のインキュベーション機能を持つPFF。
今をときめく矢口史靖監督も、1990年にPFFグランプリを受賞。
スカラシップを獲得し、16ミリ長編『裸足のピクニック』で劇場監督デビューしたのですが、その頃、私も何度か矢口さんに会い、新しいシナリオを見せてもらったことなどを懐かしく思い出しました。
『裸足のピクニック』も、ぴあの試写室で、映画プロデューサーと二人で観ました。
新しい才能の誕生に立ち会うのは、興奮ですね。
今日も感動させて★ー。"フィルムセンター"へ出かけましょう!
