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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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1.現預金の効能(2)(定期預金とMMF)

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資産運用の原則 現金・預貯金の大切さ
長期的な投資を考える際に

※生活費×(6ヶ月〜12ヶ月)+1年の確実な支払金額=手元資金

この金額を預貯金で残すことで、安心して長期的な投資が可能となります。
投資した商品の将来はリスクによって大きく振れます。限度一杯で投資をしているとその時に損失覚悟で売却を迫られますので、長期的なスタンスが取りにくいケースが発生します。
また、いつでもご自分の必要なときに、お金を出し入れできる安心感は何にも勝ります。特にご家庭の家計を預かる方は、この安心感によって投資商品の損失・利益に過敏に反応せずにいられます。

現預金は普通預金と定期預金又はMMFで運用することをお勧めします。
昨年までは定期預金も利率が低かったのですが、漸く金利が付くレベルになりました。
生活費用の予備資金の半分と支払う時期が6ヶ月以上先の支払予定分は、6ヶ月の定期預金に移し変えるか、証券口座をお持ちの場合は利率を調べてMMFを購入することをお勧めします。MMFは購入後1月後から解約が可能ですし、金利も現在0.25%〜0.45%で運用されていますので、銀行と証券に口座が有る方は比較してください。

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1.預貯金の効能(1)(2007/04/19 00:04)