- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
パソコンでの長時間の作業、暗い場所での読書などにより、目の焦点を合わせる筋肉の疲労が蓄積すると
目がしょぼしょぼしたり、目の奥が痛んだりと、不快な症状が慢性化することがあります。
これには、心の緊張も大きく影響すると言われていますので、なるべくイライラしないように快適な環境で、パソコンなどをしていただきたいと思います。イライラは、自律神経失調を招き、他の体調不良も引起こす可能性があり、悪循環に陥りやすいのです。
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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