「ニューヨークのアート、インテリア」についての対談 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

各務 謙司
カガミ建築計画 建築家
東京都
建築家
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「ニューヨークのアート、インテリア」についての対談

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ニュース 雑誌・メディア掲載
最近、とても仲良くしていただいている、
ギャラリーのオーナー・新井さんと、
ニューヨークの住宅におけるアートとインテリアについて、
対談をさせて頂きました。

ギャラリークローゼットの新井さん


対談をさせていただいたのは、
西麻布にある素敵なギャラリー
ギャラリークローゼットのオーナー、
新井沙絵さんです。

リフォームをさせて頂いたお施主様から、
部屋に飾るアートを探して欲しいとのご依頼があり、
以前から気になっていたギャラリーを訪ねた際に、
お目に掛かったのが新井さんです。

青山墓地に面した緑が窓にまぶしいギャラリーで、
大きなソファーが置かれたスペースは、
まるで家の中で''リラックス''しながら
アートと暮らしているようなイメージでした。

そしてその環境以上に感銘を受けたのが、
オーナーの新井さんのアートに対する考え方でした。

アートに対する造詣が深いだけでなく、
インテリアや家具、''人の暮らし方''まで考えた上での、
インテリアコーディネートが出来る方で、
いつかはゆっくりお話したいと思っていました。

家の時間「アートはそばに置くもの 一緒に暮らすもの」


「家の時間」という''インテリア・ライフスタイルサイト''に、
彼女が「アートはそばに置くもの 一緒にくらすもの」という、
ウェブ記事を連載しているとのことで、
そちらに対談記事を載せたいとのご相談がありました。

日米の住宅におけるアートの考え方の違い」について、
自由に話をして欲しいとのお話でしたので、
門外漢ではありますが、色々をお話をさせて頂きました。

ニューヨークの富裕層相手の設計事務所で働いた体験と、
東京の高級マンションリフォームを手掛けてきた経験から、
新井さんの話の流れに乗って、アートに対して漠然と思っていたことを、
思いつくままにお話しさせてもらいました。

人をよく家に招き、''家族単位での交流''が盛んで、
アートの好みや、''インテリアの感覚''が、
その人の生活全般に対する嗜好を示してしまうとされるアメリカに対して
もっぱら家の外で人と集まって、車やファッション
時計といった小物がその人の''テイスト''を表すとされる日本。

暖炉を中心にリビングが発展し、''縦長の窓''が多いことから、
壁面も自然と多くなり、''アートを飾るスペース''が豊富なアメリカと、
障子や襖が多く、風が抜ける''可変的な空間''を重視してきたことで、
壁が少ない日本の住宅の違い。

などなど、アートには素人ですが、
設計を通して体験してきた'ニューヨークのお話''を
色々とさせていただきました。

思い返すと、恥ずかしいような話ばかりでしたが、
後は、新井さんの編集に任せるしかありません!

対談は、白金台K邸のお施主様にお願いして、
場所を使わせていただきました。どうもありがとうございます。


カガミ建築計画/各務謙司
カガミデザインリフォーム

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