インターネット通販の成長性に関する疑義 - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

青田 勝秀
大国屋ビジネスコンサルティング株式会社 
Webプロデューサー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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インターネット通販の成長性に関する疑義

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閑話休題 時事ネタ
上の図は統計局の資料です。今回はこの人口動態とECの関連性について考えてみたいと思います。
統計局ホームページ 07(平成19年)10月1日現在推計人口-人口ピラミッド

まず、インターネット通販が伸びてるとか、すごい成長率だとか、これから期待ができると、ぜーんぶ疑わしいと思っています。その疑義を上の資料の「人口」という側面と「EC化」という側面の2方向から見て行きます。

人口から考えた日本国における全体消費金額の減少



1昨年前の10月に統計局から発表された人口ピラミッドを見ていただきます。消費を行うには、モノを買うにはお金が必要です。現在の日本において、お金を積極的に稼げる人口というのは15歳以上65歳未満の人口です。その人口はあと5年で大幅に減少していきます。消費する力そのものが徐々に弱くなっていきます。

EC化について



EC化とは全体の消費がインターネット経由になっていくことを意味します。
経済産業省は「平成18年度電子商取引に関する市場調査」の結果を公表しています。

日本の商業はまだまだEC化しておらず其の余地はあるとしているような結果になっています。

EC市場の成長



といえども日本の商業はこのまま進んでいくと市場自体が縮小傾向にあります。ですので成長したとしても、成長は鈍化していくことになります。

暗い事ばかり書いてんじゃねーよ!と怒声が聞こえてきそうなので、もう少し突っ込んで書きますね。市場は縮小しますが、より市場は細分化していきます。需要が細分化している傾向は既に現在でも出ていますが、より消費者の趣向が細分化していき、ニッチ市場天国のようになっていくのではないか?と思われます。今一度商材の確認をし、ニッチ市場でのシェアを早期に獲得できるか考えていきましょう。