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伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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年金問題に危機感を持とう

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える
先日、私が参加しているFPの勉強会で、
年金問題をテーマにした討論会を行いました。

ちなみに、この勉強会のメンバーは、皆さん、FP資格を持つ方ばかりで、
年齢層も、20代〜70代まで、幅広く、
資産運用の専門家として、執筆活動をしている方や
社会保険労務士の資格を合わせ持つ方などもいらっしゃいます。

その中での共通の見解は、「少子高齢化の進行や
公表されている公的年金の名目運用利回りなどの情報を見る限りでは、
将来的に年金問題が深刻化することは、ほぼ避けられないのではないか」
ということでした。

私は、30代の立場から、
「20代、30代の人たちは、将来起こりうる年金問題に対して、
真剣に考えている人が少ない。おそらく、自分たちの親の世代の
背中を見て、楽観的に考えているのではないか」
という趣旨の発言をしました。

その後、年金問題に対して、何らかの国の政策で対処できるのか
という話に移りましたが、
「年金制度自体は、今のところは、よい制度だが、
高度成長が続くことを前提に作られたため、将来的には、
国の政策にかかわらず、財政的にもたなくなる可能性が高いだろう」
といった見解もあり、そこでは、結論らしい結論は、でませんでした。

ただ、FPの役割としては、単に不安を煽るだけ、ということは
あってはならないと思っています。

これからの時代は、
日本は、自立型社会に移行していく可能性が高いですが、
自立型社会とは、国や会社に依存せず、自分でビジネスを立ち上げたり、
知恵を絞って、投資・運用で収益を上げていくことが中心の社会です。

今の時代は、チャレンジすることが、とても「危険」なことと
考えられていますが、これからの時代は、
チャレンジしないことが、「危険」になる可能性もあるということです。

もちろん、チャレンジすることは、失敗も多いですが、
致命的にならないような小さな失敗なら、いくら繰り返したとしても
時間さえあれば、あとからいくらでも挽回できますし、
そこから得られる経験は、のちのち大きな財産になるはずです。

時間を味方につけられる20代、30代の方は、今から重い腰を上げて
少しずつチャレンジを始めてみてはいかがでしょうか。

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