20-スペース vs 設備配管 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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20-スペース vs 設備配管

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狭小住宅監理日誌-西東京
午前中の現場内部は、超さむい のです。
日光をさえぎる 外部足場 と トップライトの養生シートを恨みながら
設備業者さん 電気設備業者さん との 配線・配管確認スタートです。

都市での計画では、いつも そうなのです。
法規制や敷地からくる階高・空間の制約と、配管エリアとのせめぎ合い。 
もちろん、計画の段階でも つめにつめておきます。
むしろ、配管エリアをどうアレンジするかで、計画の上手/下手が決まる
といってもいいくらい。

でも やはり 現場です。

換気扇のダクト、雨水もふくめた排水管に吸水管、エアコンの冷媒管…
確保したいスペースや、すっきりとした納まりとの、センチ単位・ミリ単位
の バトル となってきます。

途中から住研工業・山下氏も参戦。
今回は 家具工事とキッチンの施工は別発注で、彼の守備範囲。
製作のため、現場で原寸を とりに来たところを、早速つかまってます。

キッチンにからんだ エアコンのドレン配管の処理。
リビング部分の造り付けラックの コンセント・端子の問題…
現場で打ち合せができたのは かえって よかったです。

今回も、建物の付帯設備として
樋、メーター類、エアコン等の室外機 は 外部に露出させません。

すっきりした 建物 に仕上げるため
見せないこと、目立たせないこと…
計画 や 監理 をするうえで
努力 のあとを見せない 努力 というものを、知ってくださいね。


午後は
山下氏もふくめ、建てぬしのYさん御夫妻との打ち合せ。
家具とキッチンの、正式な発注。 追加工事と仕様の詳細のつめ。
まだ階段が設置されてなく、現場になれてる我々以外は 1階フロア
しか見られないのは ちょっと残念でしょうが、おたのしみに。

Y-Project
2006.01.20

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