法政大学での日税連寄附講座 - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

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法政大学での日税連寄附講座

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発表 税務セミナー
今週末7月10日に、母校法政大学で日税連寄附講座の講師として教壇に
立たせて頂くことになりました。
テーマは「税務調査と不服申立て」。

確かに税務調査を私の特長と位置付けて営業しておりますので、得意分野と
言えるのでしょうが、国税OBも講師陣にいる中で私が担当するので、
本当にいいのだろうか?
ただ、税務訴訟については、経験者が皆無であることを考えれば、実際に
補佐人として逆転判決を得ましたので(東京高裁平成20年7月10日判決)、
私でもいいのかなとは思いますが。

先週の講義は発知先生による相続税の講義でしたが、教壇に立つ前の参考に
講義に出席してきました。
学生の感想として「難しすぎる」という意見が多いとお聞きしていたので、
学生の反応を見ながら講義に参加して大分参考になりました。

細かい話になると途端に学生の反応が鈍くなっていたので、実務感覚の無い
学生には、具体的な計算にはあまり興味が無いのだなと感じました。

私のテーマでは、具体的な計算は存在しませんので、その辺は安心ですが、
初学者でも興味が持てるように話すのは難しいなあと改めて感じています。

私は、自分の経験として実際に調査の場で起こった話を守秘義務に抵触
しない程度に一般化して実例を話すつもりです。
ただ、エキサイトしないように意識しないとまずいですね。

テーマがテーマだけに、国税批判が止まらなくなる危険性もあるので・・・

不服申立や税務訴訟は手続ですから、何をどの順番でやらなければならないかを
判って頂けたら十分かなと思います。
結構税理士でも手続法をやっていない方が多いので、みすみす勝てる事件を
落としている場合も多いのではないかと思うからです。

いずれにしても、これからの税理士業の一面を支える分野だと思います。

これを機に、法政の後輩たちにも何らかの貢献ができたらいいと思いますし、
何よりも、健全な納税者として社会に巣立ってもらいたいものですね。

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