- 平原 光人
- 建築家
対象:住宅設計・構造
チェックするポイントは、使用頻度によって分ける
方法があります。
毎日使うもの、週に1回、月に1回、年に1回しか
使わないもの、季節によっても使うもの使わない
ものなどに分けられます。
このように考えると、どの程度の持ち物があるのか
おおよそ把握することができます。
また、一度チェックしても、ライフステージによって
持ち物は変化します。
特に、子どもは成長するにつれて持ち物が
増えてきます。小さいときは、小物が少しあるだけ
ですが、独立前になるとかなりの量になります。
また、趣味が増えれば、それに応じて持ち物も
増えていきます。
収納の見直し時期に、もう一度再チェックいた
しましょう。
一級建築士事務所 ナユタ
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