IT経営における、業務分析 - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

坂田 岳史
有限会社ダイコンサルティング 代表取締役 IT経営コンサルタント
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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IT経営における、業務分析

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ITコンサル日記
こんにちは、IT経営コンサルタントの坂田です。
今日は、IT経営における「業務分析」についてお話します。
尚、このコラムは、私が発行しているメルマガ「さかやんのコンサル日記」から抜粋してお送りしています。
http://archive.mag2.com/0000116110/index.html
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私は今までに、様々なセミナーを行いました。
例えば、IT経営人材育成セミナーでは、自社のIT化企画を作成するために業務関連図を作成して
もらいました。これは、自社の各業務(受注受付業務、在庫管理業務など)の関連をA4用紙1枚にまとめるものです。

また、新連携セミナーでは自社が考えている商品やサービスの背景、新規性実現可能性などを簡単なシートにまとめます。さらに、起業家塾では自らの新規ビジネスを簡単なビジネス計画書にまとめます。

こららのセミナーを通じて感じたことは、これらのシートを簡単に作れない方が多いということです。特に業務関連図を作れない方が多かったのにはちょっと驚きました。これは書き方が分からないという問題もありますが、自社の業務の流れを的確に把握されていないケースが多くあります。

まずは、自社の業務の一覧表を作ります(例えば、受注受付業務、在庫問合業務、出荷指示業務、発注業務などなど)。そして、これらの一覧表から各業務の関連を考えて、業務同士を繋ぎ合わせると業務関連図が作成できます。しかし、この業務一覧表もなかなか作成できない方がいます。
(もちろん、簡単に作成できる方もおられますが)

業務関連図が作れない方には、私がヒアリングして作成を手伝いましたが、本来は自身で作って欲しいところです。

ちなみに、この業務関連図を作成すると、第3者とともに自社の業務の効率が悪い箇所が分かります。ある会社の業務関連図を作成した社長さんと一緒に見ていると、受注受付の効率の悪さが見つかりました。そして、これをどのように改善すればいいかを一緒に考えて、それを解決できるシステム化構想を考えました。このように、業務関連図を作ると改めて自社の業務効率が悪いところを発見できるし、第3者と一緒に考えることができるのです。

IT経営人材は、ITと経営(自社の業務や業界の特性など)の両方を理解して自社に合ったIT化企画(情報システムやWebサイト企画など)を作れる人材です。まずは、業務関連図を作成するスキルを見つけて頂きたいのです。

今日の一言
「第3者と検討するにはビジュアル化せよ」

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有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(近畿経済産業局認定 ベストITサポータ)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp
TEL:075-222-6951 FAX:075-222-6965
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。

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