要件定義とは - システム開発・導入全般 - 専門家プロファイル

井上 みやび子
すぐ使える株式会社 代表取締役
東京都
Webエンジニア

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対象:システム開発・導入

清水 圭一
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(IT経営コンサルタント)
井上 みやび子
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(Webエンジニア)
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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要件定義とは

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やさしいIT用語解説

システム発注をされる方など、技術者でない方向けに技術用語の解説を致します。
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要件定義とは

要件定義とは、どのようなシステムを作るかを決めることです。

開発担当の技術者がシステムを使う方から話をうかがったり、システム利用の結果メリットを享受する方の考えること・感じることを想像したりしながらどんなシステムを作るかを決めていきます。

大きな会社のシステム開発では社内の技術担当者が要望を取りまとめて開発担当者と打ち合わせする事もあります。

開発プロジェクトの中の要件定義

決めた内容は「要件定義書」などの体裁で文書にし、「これこれのシステムをいくらで作ります」という約束---つまり契約の内容となります。

これが無いとどのようなシステムを作るかがあいまいで後でトラブルの元となったりしますので、システム開発発注時には必ず開発内容を文書にしてもらい、内容をご発注者ご自身できちんとご理解されるようにして下さい。

実際問題としてはあまり細かいところまで記載してもらうと量が膨大になり開発期間・コストを押し上げる上、理解するのにある程度の時間や忍耐強さ、専門知識が必要になります。また逆に、簡単にしすぎると、どのようにも解釈できる曖昧な記述が多くなり、後々「そうは思っていなかった」という食い違いが生じる元となります。

どの程度の文書にするといいという絶対的な標準はありません。ご発注者自身が理解し、開発者を信頼し、よしこれで開発進行、と納得できるものを手に入れて下さい。

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