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開業後の節税3

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医院開業
皆さんこんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信でございます。
本日から開業後の経費についてお話しいたします。


3.できるだけたくさんの経費を計上して所得を低くしましょう


個人開業医さんの場合は次のように所得を計算します。

事業所得=総収入金額−必要経費

税金は所得に対してかかってくるものですから、所得が低ければ低いだけ、税金も安くすむわけです。
ということは、所得を減らすためには、総収入金額を減らすか、あるいは必要経費を増やすか。このどちらかという事になります。

それでは収入金額を減らすためにはどうすれば良いかといいますと、休診、という手段があります。では休診して例えば一千万円の収入が減った場合どうなるかと申しますと、

休診しなかった場合→収入1千万円→税金で500万円の支払い
休診した場合→収入1千万円減

という事で、休診しない方がお金が手元に残るわけです。
ですから休診という方法をとりますと、確かに税金は安くなりますが、手取りのお金も低くなってしまいます。

収入金額を低くして申告すれば税金は安くなりますが、それは先日お話ししました通り脱税です。
こうした事から、収入金額での節税の余地は無いものとお考え下さい。

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