過酷な年金生活(2) - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

尾野 信輔
株式会社えん 
不動産投資アドバイザー

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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過酷な年金生活(2)

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マンション経営
では、実際に「いくらもらえるのか」ということを知るために、過去の平均年収の推移をみてみましょう。

2005年-436万円
2004年-438万円
2003年-443万円
2002年-447万円
2001年-457万円
2000年-461万円
1999年-461万円
1998年-464万円
1997年-467万円
1996年-460万円
1995年-457万円

11年間の平均としては453.7万円になります。
受給の水準になるのは「手取り」ですから、税金や保険料を引くと年間手取りは387.7万円になります。

すると月間の平均としては32.3万円。

以前(2004年試算時)はこの50%は維持するとのことでしたので、それが守られるとしても一人当たり16万円ほど支給を目指していたことになります。

実際には、基礎年金分約5万円分が加わり、総支給額は約21万円ということになります。

(出典:社会保険庁)


しかし、今後はさらにそれを割り込むとのことなので厳しい状態には変わりないでしょう。