東京電力の協力による実質Q値測定の報告会 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

のせ一級建築士事務所 代表
東京都
一級建築士 インテリアコーディネーター
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東京電力の協力による実質Q値測定の報告会

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●高断熱・高気密/オール電化・省エネの住まい造り
昨日、23日(木)は午後から東京電力の
宮下さん、荻原さん、横山さん、
技術研究所の福田さん、4人が
今年2月2日〜2月6日に我が家で行われた実質Q値測定の結果報告に来てくれました。
(Q値測定の詳細は、2月9日付のブログをご覧下さい)
説明は技術研究所の福田さんがして下さいました。
福田さんは建築系出身。一級建築士。
オール電化の住宅の省エネ性、快適性に関する研究を東京電力でされています。
他社の高断熱・高気密の住まいでもQ値実測をたくさんされてきているご様子ですので
お話も興味深いです。

東京電力/技術開発研究所
商品開発第二グループ
http://www.tepco.co.jp/company/rd/kaihatsu/kenkyu/03/009-j.html

当時担当でいらした伊東さんは、違うセクションに移動になってしまったそうですが
今回の資料を一生懸命に作成してくれた様子です。
ありがとうございました。

サーモグラフィーなど測定直後も何枚か見せてくれましたが
今回はかなりの数の画像を報告書に添付して見せて下さいました。
熱画像ですので、室内での温度の変化しているところが
一目瞭然でよく解って、熱橋や施工の問題点もすぐ解ります。
このカメラ、欲しいところですが1台200万円くらいだそうです。


どんなに断熱、気密の処理をしっかりしても
必ず熱的に弱い部分はでてくるのですが

エアコンの配管貫通部や、床下収納や点検口の蓋外周部
壁と屋根の取り合いの入り済み部
梁と壁の取り合い部
壁と壁の入り済み部
玄関ドアの周辺部
などが熱橋(熱の出入りしてしまう部分)になっておりました。

実測研究結果は、建築学会で毎年発表されていらっしゃるようですが
もう今年の建築学会に発表される資料はできていて
まだ公開はできませんとのことでした。
9月ごろには測定したほかの7件と一緒に公表されるようです。

弊社ホームページをご覧いただきますと現在建築中の現場周辺地図、現場見学会の情報、
施工例などの写真をご覧いただくことができます。

<女性建築士・インテリアコーディネーターと創る体に優しくエコロジーな家づくり>
練馬区と板橋区で高断熱高気密FP工法、省エネルギー、オール電化、
太陽光発電と自然素材を使ったエコロジーな住まいを建築する
地域密着工務店です。
株式会社 アセットフォー
http://www.assetfor.co.jp

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(東京都 / 一級建築士 インテリアコーディネーター)
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住まい建築、購入、リフォームを考えていらっしゃる女性のための建築士事務所です。一生に何度も経験する訳ではないので、解りにくい建築や不動産の事。 どんなことでもざっくばらんにご相談ください。 当事務所を転ばぬ先の杖としていただければ幸いです。

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