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伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
沼田 順
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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アンハッピーリタイヤメントにならないために

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住宅取得 相談事例
日経新聞によると、
定年後の住宅ローン残高で
1050万円以上残っている家庭は5%になるそうだ。

この数値を、
同年代の住宅ローンを抱える家庭に対する割合に換算すると、
実に42%以上になる。


定年後に1000万円以上のローン残高ということは、
退職金を全部つぎ込む家庭も多いだろう。

下手をすると、退職金をつぎ込んでも
ローンが完済できない家庭もあると考えられる。

一般的に30-40代の方が家を買う時には、
何の疑いもなく、30-35年という長期間での
ローンを提案される事が多いのだが、
今回の調査からわかるように、

その結果として、
老後の資金を食い潰さねばならない家庭が多いのが現状だ。

収入に対して、
長期で組まないと返せないような
物件価格が問題なのかもしれない。


これでいいのだろうか?
仕事が無いのに、
せっかく勤め上げたのに、
住宅ローンが残っていて、
虎の子の退職金も召し上げられ・・・

ハッピーリタイヤメントどころでは無い。


モーゲージプランナーとしては、
そのあたりの危険性も踏まえ、
所得に応じた、また長期的な視野に立った
プランニングが大切であると感じられるニュースでした。

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寿FPコンサルティング株式会社 代表取締役

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