『ネーミングの秘訣7』 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

島田 千草
株式会社ノーメン・ジャパン 代表取締役
東京都
ブランドコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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『ネーミングの秘訣7』

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ネーミング ネーミングの秘訣
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。


ひさびさの『ネーミングの秘訣』シリーズの再登場、今回は第7回目です。



♯7) ネーミングにもエッジを効かせる




大胆になることを恐れるな!


競合他社との差別化を図るには、彼らの真似をしてはいけません。


唐突ですが、ヴァージンという名前に、誰もが違和感なく自然に馴染めると、あなたは思われますか?


おそらく、あなたの答えは「ノー」のはずです。


けれども、このネーミングは大変際立っており、素晴らしいストーリー性を持っています。


エッジを効かせたネーミングは、他との違いを強くアピールすることで、ライバルとの戦況に変化を与え、優位性を与えることが可能となるのです


ダークサイドも受け入れてみて下さい。


興味深い言葉には、多くの含蓄が伴います


言葉からは、ポジティブ、ネガティブ、ニュートラルな意味が、状況に応じ解き放たれるものです。


ダークな部分を含んでいるからという理由だけで、最終選考群に残ったネーミング候補を葬ってはいけません。


そのネーミングの「良し」と高く評価される点が、十分に機能しているかをしっかり見極めることが重要なのです


ダークでネガティブな部分が、このネームの中で高く評価されるポジティブイメージを覆い隠さない限り、ネーミングにエッジを効かせることは、ライバルとの差別化を狙うことに大いに貢献できます


また、強いインパクトを持ったネーミングとして、誰からも覚えてもらえることでしょう。


それから、もうひとつ。


大半の消費者は、店頭で陳列された商品を目の前に、商品名から頭に浮かんでくるネガティブイメージをあれこれ吟味しながら時間を費やすことなどいたしません。


それどころか、彼らの知覚認識をプラス方向へ導くことがこの状況では助長されるのです。


つまり、識別性の高いネーミングが消費者の目に真っ先に飛び込んで来るのです。





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www.nomenjapan.com