- 信戸 昌宏
- 代表取締役
- 茨城県
- 建築家
-
0299-24-1343
対象:リフォーム・増改築
- 木下 泰徳
- (アップライフデザイナー)
- 溝部 公寛
- (建築家)
去年の暮れに解体工事が始まったのですが早いもので
あの空がきれいに見えていた屋根下地も完了して現在
床下地材迄進んでいますよ。
これからサッシが入って来るのと屋根が入って来るので
こうなれば今後雪が降ったとしても安心できますね。
そう。今年は雪降るのでしょうか。。。
私は冬スタッドレスタイヤに変えないので(雪が降らないから履かない
のですが交換している人は結構います)雪が降ったら最悪はチェーンと
考えていますよ。
でもチェーン脱着がとても面倒なんですよね。
数日つけっぱなら付けるのですが帰りは要らないという方がほとんどですから。
なので15センチくらいの積雪ならノーマルタイヤで走っています!
通勤坂は溝があれば登れることも分かっているのと踏みしめてない雪のところ
ならそんなに滑りませんからね。
当日はそれでいいのですが翌日は轍&凍結。。。
でもこれも安全運転でいつも乗り切っていますよ!
でも1年に1回は積もった雪も見てみたいですね。
このコラムの執筆専門家
- 信戸 昌宏
- (茨城県 / 建築家)
- 代表取締役
ちょっとした工夫で将来動線にも対応。長期快適な暮らしのご提案
今から将来を見据えて、最初にちょっとした施工工夫を加えてみませんか。「地震に強い」は当然として、省エネや老後・将来の経年改良など最初に工夫して、「将来のコスト負担を出来るだけ減らす」をご提案。知恵を絞って限られた予算の中で最善を尽くします。
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