おはようございます、今日は録音文化の日です。
最近、ちょっとした映像作品の撮影をしていますが、実に面白いです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
激変する経済環境を受けて、雇用についても状況が変わりつつあります。
最近取り上げられることが増えてきた「メンバーシップ」「ジョブ」について。
メンバーシップ型雇用というのは、従前から日本で採用されてきたものです。
新卒を雇用し、社内で育成し、その人にあった仕事を割り振っていく。
その人のキャリアアップについても、いってみれば
・社内でどのような仕事を経験していくのか
これによって成立している部分が大きいです。
また企業にとっても、社員を育てることが大きな課題です。
そして給与については、概ね年功序列が採用されています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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