おはようございます、今日はパラシュートの日です。
一生のうちで一度もお世話になることはない予定のものですが・・・何があるかわからないからなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
定量的な情報に加えて、定性的な情報をいかに提示していくのか。
金融機関等における信用調査などを軸に、その具体例を簡単に紹介してきました。
企業や事業の定量的・定性的な情報を整理し提示する機会は、確実に増えています。
とくに中小零細企業におけるその傾向は顕著です。
というよりも「うまく制度等を活用している企業」こそ、この手の機会を上手に活かしています。
その背景として考えられるのが、経済状況の激変です。
過去20年くらいかけて、国際化や技術発展の影響はどんどん浸透しています。
日本の産業界がそれに合わせて変化していっていることも、周知の通りです。
そこに至って今回の感染症騒動なども重なり、より大きく状況が変化しました。
これに対応する様々な制度が、一気に動いています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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