- 石井 府中
- 審美歯科ドクター
- 歯科医師
対象:一般歯科・歯の治療
- 赤岩 経大
- (歯科医師)
- 赤岩 経大
- (歯科医師)
周りの歯との色の差が気になる
ご相談と治療をご紹介します。
まず、ホワイトニングをしました。
上の右4番(犬歯の後ろ)と、左4番(犬歯の後ろ)
下の右4番(犬歯の後ろ)〜左4番(犬歯の後ろ) 合計12本
5回コースのホワイトニングをしました。
ホワイトニング終了後、
ホワイトニングの白さに合わせて
上の前歯右2番〜左2番 の合計4本を
オールセラミック(金属を使用していない)治療へ。
治療後は歯茎のラインと、
セラミックと周りの歯の色の差も目立たなくなりました。
また、歯全体が明るく統一されてことで、
清潔感のある口元になりました。
注)既に被せるタイプの治療をなさってる場合には、
現在使用されている土台を外せない場合もございます。
■カウンセリングは無料で行っております。
お気軽にご相談ください。
審美歯科 ホワイトニングのホワイトホワイト
0120-469-701
このコラムの執筆専門家
- 石井 府中
- (歯科医師)
- 審美歯科ドクター
ミス・ユニバース公認。白い歯で美しい笑顔をプロデュース
ひとりひとりのお口のコンディションを考慮し、セラミック治療を中心にインプラント、ホワイトニング等、あらゆる手法を駆使して、歯のお悩みを解決。恵比寿、新宿、銀座にある各医院は、駅から徒歩3分以内で、通院にはとても便利です。
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