「日本におけるインフレの影響 ~高齢世代の対処法~」 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.
東京都
投資アドバイザー
03-5803-2500
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:家計・ライフプラン

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月18日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

「日本におけるインフレの影響 ~高齢世代の対処法~」

- good

  1. マネー
  2. 家計・ライフプラン
  3. ライフプラン・生涯設計
お金の基本

こんにちは!

さて前回は、インフレの“年代別影響”について、取り上げました。

高齢世代になるほど、インフレの生活への影響が大きいものの、その分金融資産の保有比率も高いといった調査結果でした。

 

ただ、これはあくまで現時点での話であり、「だから、将来にわたって安心」といったことではないということも述べさせていただきました。

 

というのも、特に若年層の現役世代は、これから様々なスキルや経験によって、収入が伸びていく可能性があります。

インフレ率を上回る賃金の上昇が見込まれれば、生活をしながら、しっかりと「資産形成」に取り組むことができるからです。

 

一方、年金生活者の場合は、



カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 投資アドバイザー)
IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.

世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します

信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。

03-5803-2500
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「お金の基本」のコラム

「長期低迷する日本経済」(2023/12/21 15:12)

「日本の家計の金融資産」(2023/10/12 17:10)

このコラムに類似したコラム

パウエルFRB議長がインフレ再熱に警戒|ガソリン価格、2週連続で上昇 吉野 裕一 - ファイナンシャルプランナー(2024/04/04 07:00)

2023年末の家計金融資産過去最高に|NY市場、日経平均、過去最高値に 吉野 裕一 - ファイナンシャルプランナー(2024/03/22 07:00)

全国の景気判断据え置き|NY市場、インフレ鈍化期待と長期金利低下で反発 吉野 裕一 - ファイナンシャルプランナー(2024/02/02 07:00)

日本年金機構「国民に信頼される組織に」|日経平均株価、33年振りの高値水準に 吉野 裕一 - ファイナンシャルプランナー(2024/01/11 07:00)

家計の金融資産が4期連続で過去最高を更新|訪日客数が2024年に過去最高に 吉野 裕一 - ファイナンシャルプランナー(2023/12/21 07:00)