- 松永 隆文
- Qull一級建築士事務所
- 東京都
- 建築家
対象:住宅設計・構造
耐圧盤と立ち上がりとのコンクリートの打継部は、水が浸みこむ可能性がある。
他は、この打継部より、地面が下がっている為、問題はないが、パティオ部の床は、室内床から一段程度の段差(通常の高さで行うと3段程の段差がある。)で、設定している為、打継より高くなってしまう。
写真で見える、灰色のうねうねしたのが止水板です。
この止水板が、水が侵入しようとした時、膨張し、水の侵入をシャットアウトします。
対象:住宅設計・構造
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